人気ブログランキング | 話題のタグを見る

派手目なチェックが気になります。

おはようございます¡¡
いや~寒いですね・・・・・・
雨は嫌ですね~

暖かくしてください¡¡

さて¡¡ダウンベストも残りわずかになってきましたが¡¡
中に合わせるアイテムも徐々に入荷中です¡¡

こちら¡¡
WAREHOUSE Lot 3095 FLANNEL SHIRTS D柄 ¥19500
派手目なチェックが気になります。_c0204678_1243181.jpg
派手目なチェックが気になります。_c0204678_12432418.jpg

派手目なチェックが気になります。_c0204678_12443353.jpg
派手目なチェックが気になります。_c0204678_12443767.jpg
派手目なチェックが気になります。_c0204678_12444499.jpg

ウエアハウスのネルシャツは生地に日本では限られた地域にか残っていない力織機を使用して生地を作っている。
このため、デニムと同じように生地の端にはセルビッチを使っている。
太い糸を打ち込むことができる力織機は、経に数本の糸を引き揃え、緯に太番手(柄によっては引き揃え)
を打つ事でより強い凹凸を生み出す事が出来る。
起毛についても、表裏、あるいはどちらか一方に、深起毛、もしくは浅起毛を施す事で、表面にでる柄の
ぼやけ感までも再現。さらにはこの起毛が洗いこみ、着込んだ際の風合いをさらに強いものにしている。
フランネルの起毛はかつてウールからコットンにその素材が変わった時代に使われた仕様である。
セルビッチフランネルの最大の特徴は、マチの部分を見ると耳を使用しているので一目瞭然である。
洗うと畝が出て、斜行し、起毛が荒く出るこの生地は何年も着込む事でタオルケットのような風合い生み
柄の褪色と相まって手放せない存在となる。
縫製はワークウエアを縫うミシンを使用してインチサイズの巻き縫いを使用。フロントポケットの形状
フラップの形状は柄によって変えており、ポケット柄もそのパターンのよって取り方を変えている。
また、袖の仕様も一枚袖、二枚袖を用意しており、二枚袖のモデルは腕の可動がし易いよう生地の
取り方を工夫している。

STUDIO D'ARTISAN チェックパッチワークシャツ ¥15800
派手目なチェックが気になります。_c0204678_12472478.jpg
派手目なチェックが気になります。_c0204678_12473483.jpg
派手目なチェックが気になります。_c0204678_12474585.jpg
派手目なチェックが気になります。_c0204678_12474922.jpg
派手目なチェックが気になります。_c0204678_12475317.jpg

チェックのフランネル生地を3種類のパターンでパッチワークに組み上げました。
パッチワークながらもシンプルな色合いのAタイプ、抜けのある明るさが際立つBタイプ、コントラストのある彩りが鮮やかなCタイプ。
カジュアルでありながらメタルボタン、裾部のカラカン仕様、ユニオンチケットなど、ワークシャツの伝統もきっちり抑えております。

中嶋でした

by unique-jean-store | 2015-09-29 12:50 | 新作情報!!